地球社会における新文明への耕作活動へ

日本の国際貢献 Japan's international contribution

惑星“地球生命体”に夢と希望を!

希望を描き出す限られた道を求めて

日本の国際貢献1 地球生命体のもつ物的有限の緊要で多様な課題を、グループ化の本義によって解決するための、 凡ての施策に統合された方向性を与える時機がやってきたと思います。 惑星“地球”の全生命体を構成する凡てのものに「希望溢れる夢の目標像」と 「それを可能にする感動ある道筋」を示すことが、 続きを読む→

地球人類社会の未来像と日本の国際貢献について、深く考えるべき時機です。

はじめに

日本の国際貢献1 日本の国際貢献について改めて、考えてみなければならない時が来ています。成熟したと言われる日米の両国関係は新しいフェーズに進み、新しい形の共同活動を進める時期が熟しています。 そして又、新しい仲間との関係についても、改めて考えてみる時機が来ているように思います。 地球人類は物的領域に関する科学技術的な進歩によって 続きを読む→

国家特性の分析

国家特性の分析 最近の地球生命体を取り巻く宇宙的な適応状況は、大きすぎる抑圧のもとに活きている人々が多い故か、日ごとに募っている危機的変化を関知しても、世界的な対応措置を急ぐように、世界の人々に訴えかけようとするものは、あまりにも少ないように思います。 世界2百数十カ国が公表している国別データを多変量として解析し、世界の大勢が希望し、 続きを読む→

緊急報告 洞爺湖サミット

洞爺湖 今回、米国における低所得者住宅に関わる金融機関の大きな課題に対してSWF(Sovereign Wealth Fund 以下SWFという)が果たした役割は、一方では賞賛すべきであると同時に、他方ではSWFが各国政府の政治力拡大に利用されたり、投資先の国家や企業の判断を歪めたりするような事態を心配する向きが多いことを物語っています。 続きを読む→

日本の国際貢献

日本の国際貢献2 成熟したと言われる日米の両国関係に新しい協働を進める時期が熟しています。戦後、背景には様々な意図はあったもののアメリカの特性である理想主義的な姿勢のもと国民の想いを結集して民主的な大いなる変革を志し、世界にも珍しい平均化した高水準の所得階層と高度な教育の一般化など優れた成果を数多く達成した経験をもっています。 続きを読む→

航図なき国際社会の“新フロンティア”

日本の国際貢献3 時代を特徴つける波動は徐々に強くなり、現代に生きる我々の社会的背景を変化させています。 その波動は人間の魂に大きな揺さぶりをかけるように、今までの永い歴史の中で得た多くの有効な手段や政策が、 あちらこちらで破綻を見せている様相を観察しているように思います。 人間の判断の基底にあるものが徐々に変化しつつあり、この変化の目標となっているものと達成のために 続きを読む→

国際的な社会的ジレンマを超えて

日本の国際貢献4 先進諸国は、世界における凡ての諸国がそれぞれの国益を求め国民の多様な意見に左右され、自説を主張し多様な意見の飛び交う地球社会の中にあって、説得力のある進化の灯火を示し難くなっています。地球社会という基盤の存在を忘れて国際的に勃発し続けている悲劇的な諸問題に対して、先進諸国は自ら国際的領域における社会的ジレンマを超えて、 続きを読む→

普遍化のすすめ

日本の国際貢献5 肉体を維持しなければならない人類、生命の危険がなく経済的に余裕のある生活を続けてやっと礼節を知り、 深い精神活動を通じて漸くにして高い認識に達することが可能な人類は、現代をどの様な意志と希望をもって生き抜いて行くのでしょうか。ある現象を聞けば「なるほどその言い分も解る」と言い、ある課題に当面すれば「それが問題になるのも、 続きを読む→