地球社会における新文明への耕作活動へ

日本の国際貢献 Japan's international contribution

地球生命体への善と益と

2.地球生命体のオピニオンリーダー

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これらの様々な働きの中から、国際的なテロ行為があらゆる地域で頻発し、軍事的な制圧に耐えない国家や民族による紛争地域が思想の左右を問わず拡大の一途を辿っています。
このように様々な問題が世界の各地に恰もアトランダムなように発生し、そこに見える脈絡のなさそうに見える多くの課題が実は重要な派生を呼ぶ主因によって繋がっており、概念的な整理によっては、地球人類が超えるべき高い障壁の存在を示しているはずであります。これに対処するために、今まで人類が蓄積してきた凡てのものと凡ての心と願いとを動員するときがきたのであります。

この時にあたり、個別の国家や国家共同体の抱える世界的な社会的ジレンマを克服する痛みを和らげるために、地球上にすむ凡てのものが、地球人類の将来に明るい希望を求めて新しい生命を育む耕作地即ち新しい価値観の生きる環境=都市社会を建設するための具体的な形態と機能と、明るく力を合わせる真っ直ぐな道を用意することが如何に重要であるかを知り、その建設のための準備を始めなければなりません。
そして地球生命体の生命現象を維持しつつ人類の意識段階を向上するに必要なGDPをあげる道はどこか、新しい未来に国民の意識段階の登坂に必要な所得はどこから得られるのか、今まで主導的立場にあった国家にとっての、新しい役割はどこに求められるのかが、いま我々に与えられた重要な課題であります。先進諸国が新しい時代に見合って経済的に飛翔して行く道の中にのみ、人類進化の前向きな解決策が有効に展開することを可能にするのであります。

意識段階の向上があり生活に充足のある地域や国家という「集団の益と善のもつ意志に集団的な合意によって完全に従属する国民」の意思の状態があり、しかもその中にある多様性の保持に生きる国家こそが、地球生命体という集団のオピニオンリーダーになる時代になったのであります。

太陽系宇宙の惑星である地球生命体は、太陽系宇宙のご意志と究極する知恵と限りない愛が常に地球に向かって注がれ、これを深く受容しつつ使命を果たす存在であります。この聖なる意志を受容し活用する知恵を、我々の現在はもっていないだけであることに気づくとき、そこに新しい地球の未来に全く新しい希望にあふれた展開があるように思えます。

太陽光による生合成や日長効果など太陽のもたれる深く聖なるエネルギーは、計り知れない宇宙の与えられた太陽系の使命の重要なご意志の表象であり、これに対応する我々の認識の状態によって、その成果は生まれるのであります。光となって地球に降り注ぎ、地球上に生きる多くの生命体に代謝活力を与えるとともに、凡ての生命体を構成する組織や組織を構成する物質の原子核数を徐々に拡大する力を継続的に放射されているご存在であります。

しかし現代人のもつ物質的に偏重した意識によって高度な波動との同調を乱され、地球生命体の一部を形成し、その意志を受けつつ活動する地球人類を総括する意志との同調は得られず、太陽によって地球人類に与えられる影響力はインテリジェント・デザインされた必要な段階に到達せず、最低の状態における受容に留まっています。

地球人類が太陽系宇宙の展開されるご意志に同調しようとして発する様々な思念のもつ波動と、太陽系のもつ思念を構成する原子核や中性子数の格差のもつ潜在的なエネルギーは、聖なる原子核数との格差の増大やこれに伴う巨大な電子量は膨大なエネルギーとなって、人間に可逆的かつ持続的なエネルギーを供給するはずであります。

この聖なる意志を受容し、人間の求められる人間らしい思念に同調する決意を表明したとき、惑星地球を構成する物質分子の原子核数の幾何級数的な拡大と、同調しようとするこの格差に対して放射される膨大な電子エネルギーが普遍原質から供給されることによって、物質的な現象に活用するための廉価で留まることのないエネルギー源として供給されることが容易な、無公害かつ無汚染の無尽蔵に近いエネルギー源を提供するシステムと素材開発に関わる研究が、そのような聖なる思念を自己組織化の規範として活きる地域社会に存在する研究機関によって成就することが容易に想像されるのであります。我々はそのような自己組織化された聖なる地域社会を一刻も早く形成し、そこにおいて発見される新技術によって、希望にあふれる新時代を迎える準備をそれぞれに始めるのであります。

世界の凡ての国家が、それぞれの国民が自らの意志に基づいて自己組織化し、究極の知恵と共存結合する力を持つ愛によって、団粒構造のように耕作し構築していった地域社会、その集団の意識段階を向上する耕地すなわち新人間の生きる社会環境を耕作して、「勝利をえるために必要な事項と進め方への合意」について、人間を始め凡ての生きるものたちにとっての耕作環境を、求め始め求め続ける時機に来ているのだと思います。


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