地球社会における新文明への耕作活動へ

日本の国際貢献 Japan's international contribution

地球文明へ国家の貢献 コラム

意識の集団的変化"への一つの理解

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1. "時代を画するような時の、集団的な意識改革に関する理解" 


凡ての認識は、特に社会的な問題の理解は認識限定則が厳然として存在する以上、認識差の大きい認識の伝達は至難な困難さをもっています。新認識は一足飛びに上昇することは不可能であり、段階的に徐々に登坂する認識の上昇しかありえません。
従って認識の上昇には認識間通訳の存在が大きく、現代においてはその多くは社会的公器ともなっているマスコミュニケーションや社会的オピニオン・リーダーたちによっているものと思われます。
時代を画するような社会的変動の大きな時代には、心の奥底に蠢くように存在する計り知れない不安が、多くの社会的課題を引き出しているように思われますが、従来から獲得した形質のままに身をおいて考えている限り有効な対策は生まれないように思われます。国際社会における様々な公式な会合や、先進諸国の行動特性を表す様々な決定にも従来の獲得形質に囚われて、果断な変革を果たせないまま「小田原評定」とでも言うような結果の報道が目に付きます。
新しい創造活動によって新認識を求め続けようとするものにとっても、また多様な認識者を対象とする集団事業の合意を試みてきたささやかな視点からも、そこに発生している課題を列記するだけでも貢献の一助になるかも知れないとご参考に供する次第です。

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