地球社会における新文明への耕作活動へ

日本の国際貢献 Japan's international contribution

緊急報告 洞爺湖サミット|地球社会のもつ難局への3つの道

洞爺湖サミット   ① 自由と平等に「公の父性」を! 
     -国益から地球益へ静的資金の活用
  ② 歴史的な宿業を含める包括的資源の階層的再配分へ
     -有限を活用した叡智に溢れる人類国家のグループ化へ
  ③ 夢と希望のニューフロンティア“心とものの臨界の科学”へ
     -世界が希求する国家の大勢とこれに応える道


1.自由と平等とに「公の父性」を! -国益から地球益へ静的資金の活用

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① 静的資金の「公の父性」による献身的展開は新時代を拓く!
今回、米国における低所得者住宅に関わる金融機関の大きな課題に対してSWF(Sovereign Wealth Fund 以下SWFという)が果たした役割は、一方では賞賛すべきであると同時に、他方ではSWFが各国政府の政治力拡大に利用されたり、投資先の国家や企業の判断を歪めたりするような事態を心配する向きが多いことを物語っています。 我々はSWFがヨーロッパにおける騎士道の精神を重んじて、その名の示すごとくに活動されることを心から望みます。

国家の必要性に基づいて働くファンドではなく、地球生命体の再生のためにのみ働く静的な基金は、聖なる地球生命体の再生事業への献身に投入されることよって、歴史的な経過によって内包された宿業の昇華を達成し、地球自身がもつ財宝ともいえるようになって天のご支援を頂くことが可能になるように思いますし、このような献身は、人類の「自由と平等」という基本的思想に、人間意識の現状から暫くの間、必要と思われる「公の父性」パブリック・ファザーリングという概念を加えることになるのであります。

そしてこの「公の父性」によって自律された静的な資金群は、更に大きな一つの集団となって、太陽系宇宙との調和や、未来に夢を描けない絶望する地域の発する波動に緊急に応えるために必要な「心とものの臨界点とも言える量子力学的展開」にも、そして日本政府の主張される「世界全体で2020年までに30%のエネルギー効率の改善や達成に必要な100億ドル規模の新たな資金メカニズム(クールアース・パートナーシップ)を構築すること」にも、参加して勝利する可能性を更に高めるものでもあります。そしてこのことの実現に関して、現代世界における賢人会議とも言える会合によって深く討議されるために、幾つかの選択肢から抽出され、討議の俎上に提示される準備が進んでいると聞きます。

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