日本の貢献
おわりに
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この読みづらい文章をよくお読み頂きまして、ほんとうに有り難うございました。ご協働いただく召命の方々に天のお言葉や大切な事がらを必要な表現によって、どこまでお伝えできたか、たいへん心許なく思っております。これからも少しでも多くの方々にご理解を頂くために、加筆修正を加えて簡潔要をえるものとしたいと心から願っております。
自己組織化ができるような小さな共同体社会の階層的組織が構成されて、その一つの小さな地域コミュニティを構成する市民群の認識段階の適正な上昇行程が人間の進化に向かって制御されるには、コミュニティ形成の序動段階における市民への基礎教育が、大変重要なものになります。
教育行程における集団理解の瑕疵は、時間のかかる合意行程にかならず大きな瑕疵となってブローバックされ、その波及は想像以上に大きく、集団が大きくなればなるほど、複雑な様相を見せます。今、準備されつつあるこれらの基礎的な知識は、技術に向かう重要な転機にあると言っても良いかと思われます。人類集団に活用するには多くの抵抗と市場経済的な背景から避けて通られる部分になっており、細々とした歩みにあり、本質的な展開はまるで考えられる段階ではありません。
そこで地域モデルつくりでは、既にある程度の自主的な教育が行われ認識の高い方々を集団化して、地域コミュニティの形成にあたって頂こうとする試みが進んでいます。
この手法を国際的なモデルとして適用し、国際的な民族や、民族特性を加味して選別された都市コミュニティを対象に、ベネルックス3国のような飛び地による様々な分野の共同体の建設構想を、全世界の各地に資源、機能国家共同体モデルとして検討しようとするのであります。
国家や民族が使命をもって誕生する歴史的意味合いは大変大切なもので、私たちの理解の及ぶところではありませんが、人類という集団の与えられた意味合いから、人間の進化段階にみあう社会集団の形成がモデルとしても重要な要因であることは理解できます。
このような意味を含んで、選ばれる地域と人の歴史的経験やそれによって醸成された人間集団の融合に関わる効果的な特徴的特性をもって、地域コミュニティの形成に向かって活用していただきたいのであります。社会現象の中にある対立因子をそのままに認知して、その対立を直接的に解消するための新認識を創造しようとする今までのやり方ではなく、対立因子と因子を融合させて新しい価値観を創造することに慣れた強い想いで地域モデルの理想に迫る新しい人間のコミュニティ・モデル構築に貢献してくれる方々と地域に、大きな期待を寄せておられるのではないかと思います。
(2004.11.5)