地球社会における新文明への耕作活動へ

日本の国際貢献 Japan's international contribution

惑星“地球生命体”に夢と希望を!

【Ⅱ】原子という物性に囚われた歴史と価値観

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いま我々が理解している客観的な科学観では、生命あるものと生命なきものの間に線を引くのが益々困難になってきています。悪性腫瘍が悪性の新生物と呼ばれたり、大根バイラス病の病原が結晶として析出され、それでも伝染性をもっているようですが、このような思考の延長線上には、生命ある実体の活動は、いずれ関与する結晶や化学作用にまで及んでいることが立証されるような気がします。 恐らくは、今では解っていない色々な化学反応や科学物質の結晶が成長するとき、実際に形成された即ち「デザイン意図が明確になった実現モデルの投入」つまり具体的な意図が表現された結晶そのものの投入という形の即ち意思表示によって、結晶化が進展して行くプロセスが重要な気がいたします。

実現されたモデル(例えば析出するまで濃縮された結晶の種)には、特定の意思と意図を持つデザイン体系と活動知性とが表現されており、物質分子やその原子が保有する微細な粒子の貢献すべき役割が基本パターンというか、要請される多様性に対応可能なモジュールがインテリジェント・デザインされているのではないかという気がいたします。 様々な粒子が特定の意思に共鳴して系全体に波及する力とシステムをもち、この波及を受けて多様な役割に適応できるデザインを可能とする基本機能と、これらを物質的に形成するに必要な活動知性と云う機能を基本的に保有しているように思えるのであります。

結晶水のもつ原子を構成する中性子や陽子、そして6つの粒子に与えられる引力と斥力の中に、物と心とを代理したり、その相互関係を進化させる極性のあるシステムとがあり、変極点を形成する臨界点が存在するのではないかと思われるのであります。原子すなわち分子や物性のもつ領域に対して、古くからある秘教の教えや古賢の教えが物語っておられる世界が、科学的に説明されるのも近いのではないかと思うのであります。

それもビックバンという宇宙創生の時にあたって、宇宙意志が発せられた「聖なる波動」がたゆたう水のような普遍的な粒子の海の混沌にむけて放射され、エンカルタ総合百科事典によると、以下に示すような行程に従って宇宙の進化は展開したと想定されています。
ビックバンと宇宙の進化」について「このイラストは、インフレーション理論にもとづき、ビッグバン直後の10-43秒までさかのぼった宇宙モデルで、宇宙の進化についての簡略化された時間表となっている。ビッグバンより以前は重力の古典的理論は適用できない。つまりビッグバン以前のことはわかっていない。ビッグバン理論によれば、宇宙はその最初の数マイクロ秒のうちに急速に膨張した。

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