惑星“地球生命体”に夢と希望を!
【Ⅷ】新文明への集団的耕作
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地球生命体が一つの意思(宇宙意志)のもとに一体化し、地球が太陽系宇宙に完全な調和をするためには、現段階における地球を対象とする凡ての人々の思考領域を太陽系宇宙の中の地球人であるという位置つけに基づいて思考する対象として選択すべき囲い込みの範囲を科学的詳細にまで確実にする必要があります。
この囲い込みの範囲は、適応の段階毎にフェーズアップし或いは拡大している地球生命体という大いなる基盤に常に適合するような囲い込みが必要になり、その囲い込みは問題の発生する水準にまでブレークダウンした上でなければ、適正な対処はできません。
それは太陽系宇宙が常に膨張しつつあり、太陽系宇宙の誕生の刻から現在に至るまで段階的な進化の刻があって、「水の惑星地球」に関してもそのような天の刻(太陽系宇宙という膨張し天文学的な変化をする上で必要な刻)があることに注目しなければならないのであります。
我々にとって重要なことは、地の刻と合致するその時までに地球に存在する凡ての生命体に「魂の再帰一」という集団化を進めなければならないことです。天の刻と地の刻は、これからの与件変化に適応するその局面とその時々に、先ずは必要な囲い込みをして、その領域と階層について対策を決定するということが必要になるように思います。
そしてそのたび毎にその地域の傘になる手段が具体的に政策化され、それが受け入れられる基盤として、地球人類社会はその構成員である国家や地域市民としての意識段階の向上策が具体的に必要になってくるのであります。
以下に原子意識のもとで地球上に長く生きてきた人類が、グループ意識のもつ課題を突き詰めつつ生き通し、その中に求められて行く人間という存在の位置つけと役割を学び尽くして行く時に、少なくともわれわれ人間が必要とする道とは何かを知りたいと思うのは自然のことであります。それは限りもなく多様で、人間業では不可能なことではありますが、思いつく限りを整理してみたいと試みたものであります。