地球社会における新文明への耕作活動へ

日本の国際貢献 Japan's international contribution

惑星“地球生命体”に夢と希望を!

【Ⅷ】新文明への集団的耕作

1.原子意識から脱出し、心とものの臨界と汎人類の尊厳ある使命を!

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 街や建築物の造形や表象に際して、地区整備の方向つけやその評価に対する集団的な関係者の受け取り方などを、人の心の働きや受け取り方として観察し、その意思と与件変化への適応を具体的な計画とし、これを集団的事業として実現しようとする協働活動を展開するという地域を挙げて行う事業は今も各地で実施されています。 調査解析から概念的かつ包括的な方針を定めるために育ってゆく意志を「部分から全体像に、全体像から詳細な部分」にまで意思の力によって行き来する計画者や、事業として離陸してゆくためのエネルギーの投入点の選択性や、それを統合エネルギーとして集中的に投入できる力をもつもの、力を生み出すために発想し発議し事業化するためエネルギーが噴出するコーディネーターの意志の働きを観察する機会が多くあります。

この知的で内的な創造活動には、必ず物的な軸性即ち両極性をもたないと、多軸な識別系の中の位置つけが不明確となって知的なカオスの継続は、計画者自身の計画能力の崩壊や事業として離陸するエネルギーの高揚に失敗する例は数多く観察されています。(*)

 我々人間の行動を統合的に判断する知性の働きは、物的な肉体的頭脳の働きに委ねられています。 その人間の構成要素である各組織体はその指揮下にあり、頭脳から送られる情報を受容してその指揮に直ちに定めらたように帰納するとき人間は正常な生活行動をすることが出来ますが、一定の期間の間に続けて別の情報を与えつづけると頭脳と組織の間の関係は、与え続けた情報に反応したときの状況を適正なりと認識するようになり、生命体は他のそうではない組織との不調和を生起してしまうのであります。

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